枕元スマホ(電磁波)の危険性 2015/08/26身体ブログ 直接電磁波を発生させて使用する機器は電子レンジ、スマホ(以下携帯電話)、蛍光灯など交流電源の機器であれば、どこからでも電磁波が出ているといえます 日本でも人口の5%の650万人が頭痛、アレルギー反応、精神障害、自律神経症状など「かくれ電磁波過敏症」の症状を患っているとも言われます。 iPhoneの説明書には、こんな但し書きがあります。「 iPhoneを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属が含まれるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離と関連しています。」 これは驚きメーカーも認めているんですね<(_ _)> ☆電磁波の強さはどのくらいか? ( 環境省平成16年生活環境電磁界に係る調査報告書から引用) 左のグラフ【電化製品からの距離と電磁波(磁界)の強さ】は、主な家電製品から発生する電磁波(磁界)の強さと距離の関係を表したグラフです。 電磁波の強さは、機器から距離が離れると減衰▼します。 電磁波が強い機器の順番は、 IH調理器(290μT) 電子レンジ(160μT) 携帯電話(34μT) となっています。ドライヤー、電気毛布、パソコン、蛍光灯からも上位3つに比べて弱いながらも電磁波は出ています 人の身体が電磁波にさらされると、皮膚から吸収され組織内で熱が発生する。つまり、携帯電話を耳に当てていると、脳の内部に熱が発生する。携帯電話は携帯する電子レンジで、その電磁波が頭のすぐ横で放射されている為とても危険なのです。かつて英紙は、「携帯電話はあなたの脳を料理する」と警告しました。使い方によっては、本当に“脳を煮る”ことにもなるのです。 ( だからこそ頭蓋骨調整マッサージ で頭を冷やしませんか ) 「携帯電話・スマホから発生する電磁波の強さは通話中も待機中もほぼ変わらない」と言うデータもあります。 電磁波は浴びている時間分だけ蓄積し特に脳、心臓に影響を与えるので出来るだけ50cmは離しましょう! < 過去の記事 新しい記事 > 最新記事一覧 「痛み」は脳である!NHK腰痛治療革命 脳(前頭葉)の萎縮で「感情の老化」が始まる 若さは首にでます。秘訣は睡眠時、首を冷やすべからず! カテゴリー 足ブログ 身体ブログ アーカイブ 2016 2015
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